時計機能が故障しにくいタイムレコーダー

故障しにくいタイムレコーダーの口コミ情報は、意外と容易に入手可能です。タイムレコーダーの定期メンテナンス担当者にしつもんすることで知る事も可能だからです。その一方で、なかなか入手しにくい口コミ情報というのがあります。タイムレコーダーの時計機能に関する不具合の発生率です。時計機能が不具合を起こしてしまうと、正確な出勤時刻を打刻できませんから、従業員から信頼されず、結果として仕事への態度が悪化するという副次的なマイナス要素もあり得るのです。極端な事を言えば、時間通りに出勤してきたのに、タイムカードで打刻してみると遅刻扱いになってしまった、というケースです。仕事へのモチベーションにも悪い影響が出てしまう恐れがあります。

しかもタイムレコーダーの時計機能が不具合を起こしていても、なかなか正確に状況を把握するのは容易ではないのです。なぜならば、打刻される時刻を把握していない従業員もいるからです。たとえ時間ギリギリの出勤であったとしても、事務所の時計や自分の時計が合っていて、自分でも間に合ったと思っている場合には、まさか打刻された時刻が遅刻に該当する時刻だったとは想像しにくいからです。同じ出勤時刻の人が数人いれば、誰かが気づくという事もあり得ますが、シフト体制での勤務は、その時刻には一人だけという場合も少なくありません。ですから、時計機能が狂いやすいタイムレコーダーは、従業員にとってマイナスにしかならないわけです。

正確に出勤しても遅刻扱いされてしまう職場では、従業員のポテンシャル低下を招く恐れがあるため、その意味では経営者にとってもマイナスと言えます。ですから、タイムレコーダーを新規購入する場合あるいは交換購入する場合には、時計機能の口コミ情報が重要なのだと覚えておきましょう。時刻の打刻というのは、電気使用量が少ない、あるいは、ほとんど電気を使用しないでも可能な動作ですから、節電対策とは別の対策すなわち遅延対策が重要ポイントなのです。時計機能という意味では、時計メーカーと連動しているタイムレコーダーは信頼性が高い傾向にあります。定期メンテナンスでも、時計修理が可能な担当者が派遣されてきますので、時刻合わせも含めて時計機能調整を、しっかりと行ってもらえるわけです。タイムレコーダーの実績は、なかなか外部からは把握しにくいのですが、時計機能、メンテナンス性に注目する事で、情報が入手しやすくなります。

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